カードローンの審査基準とは?

カードローンを借りようと思った時、自分が審査に通るか不安に思ったことはありませんか?

 

誰でもすぐにカードローンの審査が通れば問題ないのですが、実際のところ、カードローン審査は通らない人もいるわけです。

 

では、カードローン審査とはなんなのか?カードローンの審査基準について、元キャッシング会社勤務の管理人が教えます!

カードローン審査で重要なのは信用情報!

カードローンの審査で一番重要と言われているのは自分の信用情報です。カードローン会社は必ず審査時に申込み人の信用情報を調査します。

 

信用情報とは、氏名、生年月日、自宅住所、電話番号、勤務先会社名、勤務先電話番号、借入件数、借入金額、延滞の有無、過去の入金状況などが記載されており、その精度はかなりのものとなっています。

 

カードローンの審査は信用情報の審査でほとんど大まかに結果が出ると言っても大袈裟ではありません。

 

なぜなら、貸金業者のカードローンであれば、総量規制がある為、原則年収の3分の1までしか融資はできないので、この時点である程度の人は信用情報の負債で落とされます。

 

そして残った人も、信用情報に債務整理や破産、延滞などの事故情報があれば、落とされます。他にも、現在借りているカードローンやキャッシングの返済が遅れていれば当然、落とされます。

 

これだけでも実際は半分以上の人が落とされるケースもあるのです。

属性の審査で貸付可否を判断する

属性とは、年収や勤務年数、勤務先の会社規模、住居種別、家族構成、居住年数などの項目の事をまとめて言います。この属性が良ければ限度額が高くなる可能性があり、審査の可否にも大きく関わってきます。

 

勤続年数は1年〜3年程度よりも、10年以上の方が点数が良く、住居種別についても、アパートや賃貸マンションよりも、一戸建ての持家や分譲マンションの方が点数が良くなります。一戸建てや分譲マンションなどの持家の場合、名義が自己名義100%なら加点され、自己名義が一部でもOKです。最悪家族名義でも問題はありません。

 

会社規模は中小企業よりも、大企業、大企業よりも上場企業・公務員の方が点数は良くなります。特に公務員はリストラが無く、勤続年数を重ねれれば、給料も上がり、なにより退職金が増え、清算能力が見込めますので、公務員などは比較的高い限度額になる傾向があるのです。

 

在籍確認は重要な項目!

ある程度審査が終わり、融資可能と判断すれば、最後に勤務先と自宅の在籍確認があります。在籍確認があれば、多分借りれる可能性は高いと言っても良いでしょう。なぜなら、審査で融資の見込みがなければ、わざわざ在籍確認をする必要がないからです。

 

申込み人の自宅と会社に電話をすることは、カードローン会社も気を使うことから、融資の見込みがなければ在籍確認は取りません。

 

すなわち在籍確認があったのなら、融資OKの連絡まで、もう少しのところまで来ているのです!

 

しかし、この在籍確認は最終的な審査となり、非常に重要な項目と言えます。いままでの審査で融資可能となっていても、在籍確認が取れなかったり、在籍が不審だったりすれば、一気に審査は断りとなってしまうからです。

 

その為、在籍確認は極力時間を合わせ、自分で出た方が良いと言えます。